純正で買ったカブのギアペダルが使えなった。原因と対処方は?

目安時間:約 6分

前回の記事で、わが家のカブがギアチェンジできなくなり、その原因がペダルの差込口にあるスプラインという溝が磨り減っていることによりペダルが空回りしていることが原因だと判明しました。

 

そこでカブ純正の新品ペダルを買ったのですが、年式と適合が違ったのか、そのままでは使うことができなかったため溶接して解決したので記事にしていきます。

 

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おなじカブでも年式によって部品が微妙に違う

冒頭にも書いたように、ペダルの差込口にあるスプラインっていう溝が磨り減ってペダルのみが空回りしている状態でギアチェンジができなかったんですよね。

ということでカブ純正のペダルを購入したのですがそのままでは使用することができませんでした。

 

使用できなかった原因は差込口の長さが元々ついていたペダルと比べて短く、シャフトの奥までシッカリと差し込んで固定する事ができませんでした。

 

キチンと年式と適合を確認すれば良かったのですが(苦笑い)

 

ただ、自分のカブの場合年式が古いためか、ホンダドリームでフレームナンバーとカラーコードを伝えて調べてもらったのにも関らず、データーベースに引っかかりませんと言われ、はっきりとした年式が判明していないんですよ。w

 

で、頂いた回答が、「良くわかりませんが、多分83~84年辺りではないか?」

という曖昧な回答でした。

 

ですが、自分は楽観的に、「ペダルくらいなら大きな変更点ないよねぇ~」といった感じで、「スーパーカブ50 C50」の純正を購入。

結局適合しませんでしたというオチです。

 

で、「あぁ~また新しくペダル買わないといけないのかぁ・・・」とも思ったのですが、

何気に純正の部品って値段が高いじゃないですか。

 

そこで思いついたのが、

 

短いなら長くすれば良いんじゃないの?」ってことで差込口を延長するための溶接を行いました。

 

カブのギアペダルを延長するための部品を探しに解体屋へ。

で、短いなら長くすれば使えるよね?

 

ってことで、幸いにも近所にバイクの解体や部品販売をしている所があるので早速部品を調達しに言ってきました。

 

本当はカブのペダルそのものがあれば良かったのですが、見つけることができませんでしたが、その代わりに車種は不明ですが、カブ系のシフトペダルと同じ2ペダル式のペダルがあり、シャフトの径が大丈夫そうなので購入して来ました。

 

そのまま使えるか?

とも思いましたが、シャフト径は大丈夫でしたが形状が残念ながら適合はしませんでした。

(まぁ車種不明の物なんで当たり前ですけどねぇ。)

 

恐らくですが、ヤマハのメイトや、スズキのバーディーの類のペダルだと思います。

そんな様な形状です(適当)w

 

で、必要なのはシャフトの差込口部分だけですので、加工していきます。

 

 

 

これが、加工あとです。

 

中央のシャフト差込口の部分のみが必要だったので、両サイドをバンドソーという機械を使って切り落としました。

 

 

左側が切り出したシャフトの差込口で右が購入したけど差込口が短かったペダルです。

この2つを繋げて延長する算段です。

 

溝もまだまだシッカリと残っているので大丈夫そうです。

 

カブのペダルの溶接、延長成功。元通りに!

 

で、自分は溶接はできないので、整備士の知人にお願いして、切り出した部品とペダルを溶接してもらいました。

 

その結果、想像していたとおりに、延長は成功して無事にシッカリとペダルをシャフトに差し込むことができました。

 

試乗をしてみたのですが、キチンとギアチェンジも出来る様になり、快適なカブ生活を送ることができるようになりましたので、カブのギアチェンジができない問題は無事に解決する事ができました。

 

 

写真ではわかりにくいとは思いますが、こちらが延長下あとに車体に取り付けた写真です。

延長する前は差込口が短く、ギアチェンジしようとするとケースに干渉してしまい、ギアチェンジすることができませんでした。

 

という事で、

 

もし部品が適合しなかった場合は想像力と発想力で解決しましょうw
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ではまた更新します。

今回の記事が少しでも他のカブ主たちの役に立てば嬉しいです。

 

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